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内科の症状

岐阜市鷺山北町のさぎ山クリニックでは、日常的に起こるさまざまな体の不調に幅広く対応しています。

内科専門医・循環器専門医・消化器外科専門医が連携し、一つの症状だけでなく全身の状態を総合的に評価しながら、適切な診断・治療を行っています。

「この症状は内科でよいのか分からない」「どの科を受診すればよいか迷う」という場合も、まずはお気軽にご相談ください。症状に応じて必要な検査を行い、原因を丁寧に評価したうえで、適切な治療につなげていきます。

発熱

発熱は感染症・炎症・免疫疾患など、さまざまな原因で起こります。一般的に体温が38℃以上になる場合は感染症が疑われることが多く、原因に応じた適切な対応が必要です。

当院では、インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症・溶連菌感染症などの迅速検査に加え、必要に応じて血液検査、胸部レントゲン検査、尿検査などを行い、肺炎や尿路感染症なども含めて発熱の原因を総合的に評価します。

発熱外来にも対応しております。発熱や感染症が疑われる症状がある方は、お気軽にご相談ください。

頭痛・めまい

頭痛やめまいは日常的に多い症状ですが、緊張型頭痛や片頭痛といった一般的なものから、高血圧・貧血・心疾患・甲状腺疾患、さらには脳血管疾患などが関与している場合があります。

めまいは、良性発作性頭位めまい症やメニエール病など耳の病気が原因となることも多く、当院では内科と耳鼻咽喉科が連携して評価を行います。

手足のしびれやろれつが回らないなどの症状を伴う場合は、早めの受診をおすすめします。

長引く咳

3週間以上続く咳(遷延性咳嗽)の原因は、気管支喘息、後鼻漏(アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎)、逆流性食道炎、感染後咳嗽、COPD(慢性閉塞性肺疾患)など多岐にわたります。

また咳だけでなく息切れを伴う場合は、心不全などの心臓の病気が隠れていることもあり、内科の視点から幅広く原因を検討することが大切です。

当院では、胸部レントゲン検査・血液検査・呼吸機能検査(スパイロメトリー)などを組み合わせて原因を調べます。

いびき・日中の眠気

大きないびきや日中の強い眠気・熟眠感の低下は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。この病気は放置すると高血圧・不整脈・心不全・脳卒中などのリスクが高まることが知られています。

当院では自宅で行える簡易睡眠検査を導入しており、診断からCPAP療法まで対応しています。

また、内科と耳鼻咽喉科が院内で連携し、鼻づまりやアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、扁桃肥大などの耳鼻科的要因も含めて総合的に評価します。

動悸・息切れ

動悸や息切れは、不整脈・心不全・弁膜症・狭心症などの心臓の病気が原因となることがあります。一方で、貧血・甲状腺機能亢進症・気管支喘息などが関与する場合もあります。

当院では心電図・心エコー検査・ホルター心電図・血液検査などを院内で行い、必要に応じて専門的な評価も含めて原因を詳しく調べます。

「少し歩いただけで息切れがする」「脈が飛ぶ感じがする」といった症状がある方は、早めの受診をおすすめします。必要に応じて循環器専門医による評価にも対応しています。

体のむくみ

足や顔のむくみは、心不全・腎臓病・肝臓病・甲状腺機能低下症・下肢静脈瘤など、さまざまな原因で起こります。

特に両足のむくみが急に強くなった場合や、体重が急に増加した場合は、心不全のサインの可能性があります。

当院では血液検査・尿検査・心エコー検査・胸部レントゲンなどを組み合わせて原因を評価し、適切な治療につなげます。内科専門医・循環器専門医が在籍しており、全身状態を踏まえた総合的な評価を行っています。

胸の痛み

胸の痛みや圧迫感は、狭心症・心筋梗塞などの緊急性の高い心疾患の可能性があります。特に運動時や階段を上るときに胸が締め付けられるように痛む場合は狭心症が疑われます。

15分以上続く強い胸痛、冷や汗、吐き気、肩や腕への放散痛を伴う場合は心筋梗塞の可能性があるため、速やかに受診または救急車を呼んでください。

当院では、循環器専門医が在籍しており、心電図・心エコー・運動負荷心電図などで評価し、心臓症状についても専門的な評価が可能です。必要に応じて専門医療機関と連携します。

腹痛・嘔吐

腹痛、吐き気、嘔吐、下痢、便秘、食欲不振などの消化器症状は、急性胃腸炎、胃炎、逆流性食道炎、過敏性腸症候群、胆石症、膵炎などが原因となります。

当院では血液検査や腹部超音波検査(腹部エコー)を行い、原因を評価します。消化器外科専門医が在籍しており、専門的な視点から腹部症状の診療に対応しています。健診で便潜血陽性や肝機能異常を指摘された方のご相談も可能です。

尿が出にくい・尿が近い

「尿が出にくい」「トイレが近い」「夜中に何度もトイレに起きる」「尿もれがある」といった症状は、前立腺肥大症、過活動膀胱、尿路感染症などが原因となることがあります。

特に夜間頻尿は睡眠の質を低下させ、日常生活に影響を及ぼすことがあります。

当院では、尿検査や血液検査(PSAなど)、必要に応じて膀胱エコー検査を行い、原因を評価します。症状や検査結果に応じて薬物療法を行うほか、専門的な治療が必要な場合には泌尿器科専門医療機関へご紹介します。

子どもの発熱・咳・鼻水

お子さまの発熱、咳、鼻水、腹痛、嘔吐、下痢など、急な体調不良に幅広く対応しています。小児の感染症は急に症状が変化することがあるため、症状や経過を丁寧に確認しながら診療を行っています。

また、当院には耳鼻咽喉科があり、中耳炎や副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎などについても院内で連携した診療が可能です。必要に応じて迅速検査も行い、適切な診断と治療につなげています。